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TOP > 日本酒 > 残草蓬莱(ざるそうほうらい) 大矢孝酒造 > 大矢孝酒造(おおやたかししゅぞう) 蔵元紹介

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dancyu 残草蓬莱

●「dancyu」に「四六式(よんろくしき) 特別純米」が掲載!

2019年3月号の食関連雑誌「dancyu」の「注目の酒」特集において「残草蓬莱 四六式(よんろくしき) 特別純米 槽場直詰生原酒」が取り上げられました。日本酒の大革命・白麹を添・仲・留すべてに使用したお酒として紹介されています。


●食マガジン「dancyu」3月号に掲載!

dancyu 残草蓬莱

2018年3月号「dancyu」は日本酒特集。そこで白麹を使ったお酒の代表として「残草蓬莱 四六(よんろく)ドライ 特別純米 槽場直詰生原酒」が取り上げられました。

「白麹でエッジの利いた酸とやわらかな旨味を表現。舌先でピチピチ弾けるガス感も爽快。」と紹介されています。当店では「残草蓬莱 四六式(よんろくしき) 特別純米 槽場直詰生原酒」も取り扱っております。

 

●NHKテレビ『首都圏ネットワーク』に出演

2017年6月30日18時10分放送の、NHKテレビ『首都圏ネットワーク』にて、大矢孝酒造が出演いたします。キャスターの坂本沙織さんと椎名林檎のお兄さんである、椎名純平さんが蔵をリポート。番組内では「残草蓬莱 純米吟醸 出羽燦々50」が紹介される予定です。

 

a sake brewery

●神奈川の山々に囲まれた、知る人ぞ知る注目の酒

残草蓬莱 大矢孝酒造 大ケヤキ神奈川県北部の山間部に位置する、愛甲郡愛川町。

この一帯は絹糸、農業、工業、そして甲州街道につながる宿場町として栄え、現在では厚木市や相模原市のベットタウンとして開発が進んでいます。

周囲を山々に囲まれた盆地で、冬の冷え込みは県内でも一番というこの地に、日本酒ファンにぜひ覚えて頂きたい新進気鋭の酒蔵があります。

残草蓬莱(ざるそうほうらい)という名の酒を造る、大矢孝酒造(おおやたかししゅぞう)株式会社です。

酒造業としての大矢孝酒造の歴史は、江戸後期の文政13年(1830年)が始まりですが、大矢家の家系図を紐解くと、初代当主は戦国時代にまで遡ります。

戦国時代、この地域で武田信玄と北条氏康との間で合戦があり、大矢家の初代は北条方の騎馬隊長を務めていました。

この地には田代城という城があったそうですが、その合戦の中、城主が武田側に寝返るという噂があり、真偽を確かめる為に城に向かいました。

しかし、城に入って間もなく、北条側の敗北で合戦は終わります。

その時に何か思う所があったのでしょうか、大矢家の初代は武士であることを辞め、この地に土着する決心をしました。

これが大矢家の始まりです。

大矢孝酒造の母屋には、とても立派な木が2本立っています。

初代当主はこの地に住み始めたときに、家が栄えるようにと欅(けやき)を家の周りに沢山植え、その当時の木が400年を超える年輪を重ね、今日も蔵元を見守り続けています。


●強い信念で独自の道を切り開く若い蔵元

残草蓬莱 蔵元 大矢俊介写真は大矢孝酒造の8代目蔵元、大矢俊介さん。

大矢家の初代当主から数えて20代目に当たります。

大矢さんは昭和51年生まれの若い蔵元。

先代が倒れたことがきっかけで、平成12年に後を継ぐ形で蔵入りすることになりました。

当時の大矢孝酒造は普通酒を中心に造っていて、酒造り自体が全く面白く無かったそうです。

そんな大矢さんに平成17年に大きな転機が訪れます。

大学の先輩にあたる「丹沢山」の蔵元に勧めてもらった「あるお酒」との出会いが、大矢さんの気持ちを大きく動かしたのです。

『これはお燗で飲んで素晴らしいお酒!普通酒だけじゃなく、こんなお酒を造っても良いんだ!』

そのお酒が、現在も地酒ファンの間で評判の高い、埼玉県の「神亀」です。

この出会いがきっかけで、現在、神亀の蔵元とは家族ぐるみのお付き合いをされているそうです。

●「昇龍蓬莱」の誕生

昇龍蓬莱 大矢孝酒造「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」とは、大矢俊介さんが全国ブランド向けに立ち上げた銘柄です。

「昇龍蓬莱」は全て生もと造りで仕込まれています。

それに対し、現代の酒造りの主流である速醸(そくじょう)で仕込まれたお酒は「残草蓬莱(ざるそうほうらい)」というブランドで展開されています。

「昇龍蓬莱」のネーミングの由来は、勢いがある名前であることに加え、大矢さんが辰年生まれで、酒造りの世界に入ったのも辰年ということで、「龍」にとても縁があるこということからこの名前になったそうです。

●「明日も飲みたいね」というお酒が造りたい!

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 大矢俊介 佐野吾郎今回、とても印象的だった出来事があります。

新規お取り引きの商談と取材で蔵訪問した際には、どこの蔵でも必ず利き酒をさせて頂きます。

今回も利き酒をすることになったのですが、「それじゃあ行きましょうか。」と言われて連れて行って頂いたのが、蔵の中ではなく、蔵から歩いてすぐの焼き鳥屋さんでした。

『蔵の中でやる利き酒って、正直微妙だと思っているんです。普通お酒を飲む時って、料理を食べながら、誰かとしゃべりながら飲むじゃないですか。お酒を評価するレギュラーの環境って、実はこういう環境じゃないのかなって思っているんです。』

と、大矢さんは話して下さいました。

懇親会としてお料理をセッティングして頂くことは何度もありましたが、利き酒自体をこういうスタイルで行う蔵元は初めて。

また、商品ラインナップを紹介して頂いた時に「今は20BYや21BYという、若いお酒しかご用意出来ないんですけど…。」とおっしゃったのも印象的。

1年そこそこの熟成ではお酒は若いとの考えていらっしゃいます。

そんな「大矢孝酒造」の目指す酒造りは、テイスティングの一口だけで満足して終わるようなお酒では無く、『今日飲んだこのお酒、おいしいね。明日もまた飲みたいね。』と思って頂けるようなお酒を造るということです。

まだ若い蔵元ですが、これらのエピソードから強い信念と確固とした哲学をお持ちであることが伺えました。

●少数精鋭の若い蔵人がチームワークで酒を造る!

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 蔵人大矢孝酒造の酒造りの規模は小さく、製造量は年間200石から300石程度。

大矢さんを始め、平均年齢30代の若い蔵人が一丸となって作業に当たっています。

今回は仕込み中の現場を見学させて頂きましたが、活気があり、各人が持ち場をてきぱきとこなし、時に冗談を言いながら笑顔でコミュニケーションを交わしている様子が印象的でした。

スタッフの集合写真の撮影の際に、最初は横一列に並んだ写真を撮影する予定が、某男性グループの「あのフォーメーション」で撮ってみましょうか、という話になり、こちらの写真が出来上がりました。

全国的にはまだまだ無名のお酒ですが、埼玉の「神亀」との共通点が見られる「燗酒向けの熟成酒」というジャンル。

そして、自らのスタイルを確固として打ち立て、抜群のチームワークで酒造りに向かう大矢孝酒造を、弊社は応援して行きます。

残草蓬莱 大矢俊介 佐野吾郎

地酒.COMは蔵元との太いパイプにより商品の安定供給を受けています。

写真の左が残草蓬莱(ざるそうほうらい)の蔵元、大矢俊介さん。

右が地酒.COM代表の佐野吾郎です。

2011年11月に蔵の玄関にて撮影しました。

「残草蓬莱・昇龍蓬莱」の販売はインターネットを代表する佐野屋が蔵元に代わって責任を持って行います。

蔵元との太いパイプにより、通年商品はもちろん、季節限定品も取引させて頂いております。

インターネットで昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)、残草蓬莱(ざるそうほうらい)をお求めの際は、是非とも地酒.COM、佐野屋をご利用下さい。

残草蓬莱(ざるそうほうらい)  商品一覧へ

「大矢孝酒造(おおやたかししゅぞう)」写真集

もっと蔵を伝えたい!

今回は仕込み作業中のお忙しい中にも関わらず、快く見学させて下さいました。

昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)

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取材歓迎!メディアの皆様、取材は喜んで協力致します。

各種メディアの取材には喜んでご協力させて頂きます。

取材のご依頼は「お問い合せフォーム」から。

またはフリーダイヤル(0120-464-135)から。

地酒.COM 佐野屋は話題性のある酒蔵の情報をご提供します。

メディアの皆様の取材にご協力させて頂きます。

2016年 4月

●『第97回 南部杜氏自醸清酒鑑評会』にて2部門受賞!

2016年4月、「平成27酒造年度 第97回 南部杜氏自醸清酒鑑評会」にて、「残草蓬莱 純米大吟醸 酒こまち35」が純米酒の部で次席、純米吟醸酒の部で優等賞を受賞しました。

 

2016年 2月

●雑誌『サライ』2016年2月号「今年呑むべき日本酒30本」にて大矢孝酒造が特集されました!

日経おとなのOFF 残草蓬莱

雑誌『サライ』2016年2月号「今年呑むべき日本酒30本」にて「残草蓬莱 純吟 Queeen 槽場直詰生原酒」が選ばれました。

さらに「1年で激変する、日本酒の最前線」にて"低アルコール原酒で二日酔い知らず"という見出しで、大矢孝酒造が特集されています。

 

2015年 7月

●「第7回 雄町サミット」にて優等賞受賞!

雄町サミット

平成27年7月30日に「ホテル椿山荘東京」で開催されました。

「第7回雄町サミット」歓評会にて、全国から岡山県産「雄町」を使用したお酒が、166点出品される中、専門家たちの審査により、純米酒の部で「昇龍蓬莱 生もと純吟 雄町60 槽場直詰生原酒」が優等賞受賞酒に選ばれました。

2015年 2月

●『danchu 2015年2月号』に昇龍蓬莱 生もと純米が掲載。

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 残草蓬莱

2015年2月号『danchu』の「こんなきれいな生もとがあるなんて!」の特集にて、昇龍蓬莱 生もと純米が紹介されています。

2014年 6月

●『週刊朝日6/20号』に「残草蓬莱 特別純米」が掲載。

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 残草蓬莱

2014年6月20日号の『週刊朝日』に「残草蓬莱 特別純米」が掲載されました。

歴史をなおざりにしない、人生の機微を味わう酒として「残草蓬莱」が紹介されています。

2013年 4月

●南部杜氏自醸清酒鑑評会 純米酒の部で次席受賞!

2013年4月、全国の南部杜氏を対象にした「平成24酒造年度 南部杜氏自醸清酒鑑評会」の結果が発表され、神奈川県の「残草蓬莱」が、純米酒の部で次席(第2位)の成績を収めました!

今年度は全国160の酒蔵から、吟醸酒377点、純米吟醸204点、そして純米酒の部に144点が出品され、大矢孝酒造は昨年に続いて2年連続で表彰されました。

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