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![]() 政府専用機の機内酒に採用。国賓をもてなす日本を代表するお酒。【箱入】梵 日本の翼 純米大吟醸 720ml![]() 商品番号 SakeD3026-720 販売価格5,000円(消費税込:5,400円) ![]() 《「純米酒大賞2018」にて金賞受賞!》 2018年2月20日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」が開催されました。8年目となる2018年の大会は、263蔵元から過去最高の901点のエントリー。 2018年11月、純米酒大賞制定委員会が主催する「純米酒大賞2018」の審査会が、東京麹町のホテル「東京グリーンパレス」にて開催されました。 その結果、純米大吟醸酒部門において「梵 日本の翼 純米大吟醸」が、また純米酒部門では「梵 純米55(磨き五割五分)」が金賞を受賞しました。
《「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」最高金賞をダブル受賞!》 2018年2月20日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018」が開催されました。8年目となる2018年の大会は、263蔵元から過去最高の901点のエントリー。 その中から「大吟醸酒部門」において「梵 日本の翼 純米大吟醸」が最高金賞を受賞、「プレミアム純米部門」でも「梵 ときしらず 純米吟醸」が最高金賞を受賞しました! また「大吟醸部門」において「梵 夢は正夢 純米大吟醸」が金賞を受賞しました! 2018年4月27日に虎ノ門ヒルズで開催される表彰式に蔵元が出席致します。
《日本政府御用達 国賓をもてなす為の銘酒。》 海外の国賓をもてなす為に度々用いられる福井県の銘酒「梵(ぼん)」。 その梵を代表する銘酒「日本の翼(WING OF JAPAN)」は、平成8年アメリカ合衆国クリントン大統領訪日の際、晩餐会で使用されたのを記念し、当時は「吟の翼」という名前でデビューしました。 海外での数々のコンクールで輝かしい記録を収め、それを機に「日本を代表するお酒」という意味から「日本の翼(WING OF JAPAN)」という名称になりました。 原材料には兵庫産の特A地区契約栽培の山田錦を35%迄精米。 1トン仕込みで醸した香り高い純米大吟醸酒を、0度で2年以上熟成させました。梵の中でもトップスペックに位置するお酒といえます。 とても爽やかな吟醸香は、優しく柔らか。確かに、バターを使った料理、チーズなどにも負けない強さと奥深さがある強い味わいで、綺麗なだけの大吟醸とは全く異なります。 原酒を思わせるほどの力強さがあり、その力強さは上品な強さなのです。 720mlで5000円という価格ですが、お酒の持つ物語と、それを裏付けるだけの素晴らしい味わいは、飲み手を納得させるだけの力のある純米大吟醸酒であると思います。 このお酒は、是非ともお客様をお招きした席で、美味しい御料理と一緒に飲んで頂く事をお勧め致します。お酒のうんちくもさることながら、その味わいには皆様御納得頂けると思います。 《「純米酒大賞2017」で金賞受賞!》 2017年11月、純米酒大賞制定委員会が主催する「純米酒大賞2017」の審査会が、東京麹町のホテル「東京グリーンパレス」開催。全国87蔵からエントリーされた出品酒204点の中から、「純米大吟醸酒部門」で「梵 日本の翼 純米大吟醸」と梵 特撰純米大吟醸が金賞を受賞致しました。 《全米日本酒歓評会 2016 銀賞受賞》 2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて 《「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」でゴールドメダル受賞!》 2016年6月、「ロサンゼルス国際ワイン・スピリッツ・コンペティション2016」にて、「梵 日本の翼」がゴールドメダルを受賞しました。 《「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」で金メダル受賞!》 2016年5月16日・17日・18日「インターナショナルワインチャレンジ2016」のSAKE部門の審査が兵庫県神戸市で開催され、日本酒部門は9つのカテゴリーごとに審査員によるブラインド・テイスティングを行い、その成績によりメダル表彰となるメダル受賞酒が決定します。その結果、純米大吟醸の部にて「梵 日本の翼」が金メダルを受賞致しました。 さらに純米大吟醸部門入賞酒の中から「福井トロフィー」も受賞! 《全米日本酒歓評会2015 金賞受賞!》 全米日本酒歓評会とは2001年からスタートした審査会で、日本とアメリカから選ばれた審査員がハワイのホノルルで2日間かけて審査を行います。 2015年8月、全米日本酒歓評会の審査結果が発表され、 「梵・日本の翼」が見事金賞に輝きました! 《「国際酒祭り」で第1位グランプリを受賞》 平成14年7月、ロンドンで開催された「国際酒祭り」で、第1位グランプリを受賞しました。 《政府専用機、初となる正式機内酒に採用》 政府専用機とは単に国家の首相を輸送するためだけではなく、海外の首脳をもてなす飛行機でもあります。 そして2007年には日本の政府専用機で初となる正式機内酒として採用される事になりました。 政府専用機に招待された海外の首脳をもてなす際、あるいは親しい国に訪問する際に手土産など。各国の要人をもてなす際に使われる為に採用された日本酒が「日本の翼(WING OF JAPAN)」です。 《JAL国際線ファーストクラスの機内酒に採用》 政府専用機のみならず、「日本の翼」は日本航空(JAL)のファーストクラス用機内酒としても採用されています。 以前は全てのファーストクラスの利用者に「日本の翼」は用意されていましたが、「日本の翼」の人気が高すぎて、蔵元が準備できない事態になったことがあり、それ以降は同じファーストクラスでも、国内外のVIPにのみ提供される「プレミアム酒」として密かに用意される特別品になっています。 《APECエネルギー会議のVIP歓迎晩餐会の席で、ウェルカム酒に採用》 2010年、日本で15年ぶりにAPEC(アジア太平洋経済協力)エネルギー会合が開催され、21カ国のエネルギー大臣を含めてのVIP歓迎晩餐会(約70名)に、ウェルカム酒として「梵 日本の翼」、締めの酒は「梵 超吟」の生原酒(特別品)が用意されました。 素晴らしい料理と共に「Born is great!」と大変な評判となりました。 |