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店主まーちゃんがゆく 世界ワイナリーリポート

カール・ファフマン グラウブルグンダー クーベーアー トロッケン(白) 750ml

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

ドイツ・ニュータイプ系生産者 ファルツ産ピノ・グリ魅力全開!

カール・ファフマン
グラウブルグンダー クーベーアー
トロッケン 15(白)

Karl Pfaffmann Grauburgunder Q.b.A. Trocken

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750ml  価格 1,600円 (税込 1,728円)


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商品番号
WineGW039_750
タイプ
ドイツ他地域
生産国
ドイツ
生産地
ファルツ 
生産者
カール・ファフマン 
保存
静かな冷暗所
配送
普通便 クール便ご希望はこちら

■味わい:辛口 ■アルコール度数:12.5% ■格付け:Q.b.A
■ぶどう品種:グラウブルグンダー(=ピノ・グリ)

 

商品紹介



店主まーちゃんがワインの仕事を始めた20数年前、ドイツワインを超おおざっぱに言うと、とりあえず「白」「リースリング」「甘口」みたいなイメージでした。

ところがワインを取り巻く環境は世界規模で変わっていき、ドイツもその例外ではありませんでした。

20数年前「マドンナ、マドンナ、おいしいマードンナ」と歌ってた原田知世は一向に老けず羨ましいですが、当のドイツワインは大きく変わっております!かなり面白いことになっております!

日本ソムリエ協会2015年教本からの資料(2013年度)によると、ドイツでは1995年から2013年で赤用品種の栽培面積が36%増、白用品種ではリースリングが全世界の60%の栽培面積を誇る一方、ミュラー・トゥルガウやケルナーなどの量産型品種が減少、かわりにグラウブルグンダー(ピノ・グリ)やヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)が増加しています。

世界的に「食事に合わせやすいワイン」が主流の現在、ドイツワインの味わいも辛口・半辛口タイプが65%となっています。

こちらのカール・ファフマンも、そんなニュータイプに分類できる生産者でしょう。
全体の約20-25%が赤、ぶどう品種もリースリング30%のほかグラウブルグンダーが25%、ヴァイスブルグンダーやシャルドネ等、近年栽培が伸びているものを多く栽培し、まさにドイツの「今」を体現しています

ゴーミヨ2015で3つ房、2013年と2014年のラインラント・プファルツ州品評会で特別栄誉賞、ファインシュメッカーで2014年ドイツNo.1生産者に選出、と注目すべき造り手です!

カール・ファフマン、どれもクリーンでほんとに美味しいっ!
是非皆様に知って頂きたいと思います!

こちらはグラウブルグンダー=ピノ・グリ。ドイツで栽培面積が最も伸びている品種で、恐らく次回統計では3位のシルヴァーナを抜くでしょう。

試飲した瞬間採用決定の、判りやすい美味しさ
ピノ・グリって判りやすくフルーティーな品種だと思うのですが、これもそういうニッコリ系の辛口

薄い麦わら色。
グレープフルーツのような柑橘系や、青リンゴのような甘酸っぱい爽やかな香り。

アタックから味わいの輪郭がはっきりあり、かすかにシュワっとした感じも。
糖度の高いリンゴのような、爽やかな甘み。
程良く適度なボディ感。
柔らかな酸味で大変フルーティーな親しみやすい味わいです。

生産者は「リラックスした夜にビストロ料理」がお薦めとのこと。

確かにこの味わいなら、白身魚のムニエルとか、チキンステーキのレモンバターソース(ポン酢ガーリックバターも美味しい!)のようなお料理がぴったりだと思います。カルパッチョやお寿司のような冷製や生ものより、どちらかというと温かくてボリュームのある料理に合わせたい感じです。
小さな花を飾った週末の食卓でゆったりと、おうちビストロ気分を楽しみたい1本です!

=====【輸入元資料より】

1955年、カール・ファフマンがファルツのヴァルハイム村に設立。
現在は2代目でオーナーのヘルムートと3代目のマルクスが運営。
マルクスはケラーマイスターで、ワイン造りはカリフォルニア、ブルゴーニュ、ドイツ各地で修業しました。
従業員20人。

自社畑83ha。全体の20〜25%が赤ワイン。品種の内訳はリースリング30% グラウブルグンダー25% ヴァイスブルグンダー10% シャルドネ5% シュペートブルグンダー10% その他20%。

早めに剪定作業を行い、切り落とした枝を有機肥料として使用。
地中の水分を調節するため、樹と樹の間に特別な草を生やしています。

ほとんどのワインは自社畑の葡萄を使用しますが、一部を他の栽培農家から葡萄を購入しています。買い取り葡萄は畑の面積で契約し、収穫はファフマンが行います。

このような契約の形態を取っているのは、色々な品種を栽培できるなどフレキシブルにワインを造れるからです。考え方や価値観を理解し共有できる人にしか頼んでいないので、思った品質の葡萄を造ってもらっています。土壌、日差し、マーケットの需要により植える品種を決めています。多くの葡萄品種を栽培しているのは、天候により全滅するリスクを避けるためでもあります。

地下5mの位置のワインセラーがあります。セラーの上にはソーラーパネルがあり、直接地面に日光が当たらないようにしています。夏でも17度で、20度以上にはなりません。セラー内は、カビへの対策もしています。

2013年から最新のボトリングシステムを導入。オゾン水を使って清掃を行うことで、ボトル内の空気がきれいになり、バクテリアが発生しなくなります。また、白ワインをボトリングする際には、二酸化炭素を注入して酸化を防ぎ、よりフレッシュな状態をキープします。

目指すのは、品種の特性を出したインターナショナルなスタイルですが、ファルツらしさも忘れないようにしています。生産量の10〜15%を直売所で販売。直売所に買いに来る人達は品質に敏感なので、注意深く観察しマーケットを把握する参考にしています。

2013年の生産量は約50万本、約95%はドイツ国内で消費。=====




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