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【12月のお薦め】ビーニャ・ファレルニア カルムネール レセルヴァ ペドリスカル シングル・ヴィンヤード(赤) 750ml

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

ベスト・カルムネール・トロフィー!美麗カルムネール!

【12月のお薦め】【2016年店主選出3位(13VT)】
ビーニャ・ファレルニア
カルムネール レセルヴァ
ペドリスカル
シングル・ヴィンヤード 2014(赤) 2014

Vina Falernia Carmenere Reserva
Pedriscal Single Vinyard

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750ml  価格 2,000円 (税込 2,160円)


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商品番号
WineChi82_750
タイプ
ヴィンテージ
2014 
生産国
チリ
生産地
エルキ・ヴァレー 
生産者
ビーニャ・ファレルニア 
保存
静かな冷暗所
配送
普通便 クール便ご希望はこちら

■味わい:フルボディ ■アルコール度数:14.5% ■格付け:DOエルキ・ヴァレー
■ぶどう品種:カルムネール

 

商品紹介


2016年のBEST10ページはこちら



【通常価格2300円(税抜)→12月特価2000円(税抜)】

チリ最北端の生産地。
舗装すらない道を進んだ先、想像を絶する愛すべきド田舎エルキ・ヴァレー

チリから32時間かけて来日された生産者のセミナーでは、畑の中を爆走する野生馬の動画を見ました・・。
アルパカうじゃうじゃ・・。
灌漑の水路はインカ時代に作られたもの・・。
ワイン作りの道具類は現地調達出来ず・・。
ワイン生産における地の果てと言っても過言ではないでしょう。

アンデスの大自然が美しく、その厳しさに挑戦する生産者もまた輝いています。
ここ、いつか絶対行きたいっ!

カルムネール、カルメネール、日本語表記はどちらもあるこの品種、ご存知チリの赤ワイン原料ぶどうです。

私がワインの仕事についた1995年頃は、「昔からの畑ではメルローとごっちゃになって植わっているから、ほんとのところはメルローなのかカルメネールなのかわからない」なんて話を聞いていましたが、さすがに今ではちゃん分けて栽培しているようですし、ファレルニアは新しい生産者なので当然ながらちゃんとカルムネールです。

かつてはボルドー品種だったそうですが、私はフランス産カルムネールには出会ったことがありませんし、現在ではフランスよりもチリの独自品種のように思われているほど、チリの品種になっています

この品種、濃厚な果実味の力強いタイプが多いのですが、中には力強すぎてバイオレンス気味なのも(笑)・・
慎重な選択を迫られる品種の一つ。

そんな中、ファレルニアのカルムネールが素晴らしいっ!美しいっ!

カルムネール・レゼルバと、このペドリスカルとの違いは、カルムネール・レゼルバがアパッシメント※有り、ペドリスカルはアパッシメント無し。

単一畑の名前「ペドリスカル」は、スペイン語で「石のある場所」という意味で、エルキ川の川底だった畑は砂と石が多い沖積土の土壌。
なんと年間340日が晴れという素晴らしい日照条件です。

手摘みで収穫し、葡萄がつぶれないよう小さなプラスティックケースに入れ、さらに選果テーブルで厳しく選別したぶどうを使用した逸品カルムネールです。

濃い色調の赤〜ガーネット。
カルムネール・レゼルバはアパッシメントで甘みをより強く感じますが、このペドリスカルはアパッシメントが使われていないため、よりエレガントで正統派な美味しが光ります。

香りにも味わいにも樽の存在を感じさせる重厚さがあり、ロースト・コーヒー、熟した黒い果実、赤い果実、またバニラのフレーヴァーも。

口中では、完熟した豊かな果実味の甘みが大きく広がります。
また剛健さとエレガントさを両立し、価格を超えた存在感あり。

生産者によると、「カルムネールではない=イメージと違う」と言われるそうですが、私も含めて今までバイオレンス系カルムネールに遭遇してきた層には確かに衝撃的な美しさ
こういうワインを飲むと、品種を一括りに考えたらいけないと反省します。

カルムネールのイメージを覆すこのペドリスカルの味わい、是非ワインラヴァーの皆様にお試し頂きたいと思います。
その時には、上質のお肉をご用意いただくのをお忘れなく。
お家で至福ディナーをお約束します!

2013年ヴィンテージは、アニュアル・ワインズ・オブ・チリ・アワーズでベスト・カルムネール・トロフィー受賞。(←そりゃ当然の受賞でしょう!)

※アパッシメント
一般的には、収穫したぶどうをスノコに広げて陰干し(乾燥室使用の場合も)して水分を飛ばし、凝縮感を得る手法をアパッシメントといいます。ファレルニアでは、空気汚染もなく乾燥して気温が低く、強い風が吹いているという恵まれた環境があるため、葉を取った樹に通常より1ヶ月半ほど放置するだけで自然と水分を飛ばすことが出来ます。(ただし、鳥に食べられてしまう危険性アリ)

=====【輸入元資料より】

イタリアのトレンティーノから12歳の時にチリに移住し、ピスコ(葡萄から造られるチリの蒸留酒)会社を経営するアルド・オリビエ・グラモラと、イタリア人醸造家のジョルジオ・フレッサティ。

二人は親戚で、1995年、観光でフレサッティ氏がアルド氏を訪問した時(35年ぶりの再会)、エルキ・バレーの日の光と青空、無いものを欲しがるのではなく今あるものに感謝するという人々のライフスタイル、そしてその壮大で未知なる力を秘めた土地に感動し、翌日にはこの土地でのワイン造りを決意

それからというもの、風や湿度、気温などの気候条件を数時間おきに毎日計測し、徹底的な調査を行ないました。調査は2年間続き、1997年にベストだと判断した場所に葡萄を植え、1998年にビーニャ・ファレルニアを設立

二人は「それまで生食用やブランデー(ピスコ)用の葡萄しか造られていなかったこの地でワイン造りを始めることは革新的な出来事だった。情熱と技術、チリの大学のアグロノミストのサポートによって、主要なワイン生産地からはるか遠く離れたエルキ・バレーを、計り知れないポテンシャルをもった素晴らしいワインの畑に変貌させるという目標が原動力になっている。」と考えています。

畑は、冷涼なエルキ・バレーの中で350mー2070m(←驚きの標高!)の4箇所にあり、自社畑が320haと長期契約畑100haと広大です。それぞれが特有の気象条件を持っています。

タンクやボトリングマシーンなど、設備は全てイタリアから取り寄せました。
ステンレスタンクは、温度を同じに保つため、厚さが12cmもあるものを選んでいます。
発酵用には人工酵母、マロラクティック発酵は自然酵母を使用。
樽はフランス産とアメリカ産を使用。どちらもカントンというメーカーのもので、ホワイトチョコレートのような甘さを持った味わいと、タンニンに丸みがでるという特徴があります。

瓶詰め前のフィルターは、赤は1回のみ。明るくて広いこだわりの研究室(ワインや葡萄を分析)では、エルキ・バレーの土地と、イタリアで培ったエノロゴとしての腕前が花開きます。

ワインのラベルは、インカ文明の地上絵からとったもので、歴史を尊重したいという想いからデザインに採用しています。

「頭の中にはもっともっと良いワインのイメージがあります。毎年毎年、品質を上げていきますよ。」=====


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