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日本酒 クール便

蔵元紹介

“明日もおいしく飲みたくなる酒 昇龍蓬莱 大矢孝酒造

昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)  商品一覧へ

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●『第97回 南部杜氏自醸清酒鑑評会』にて2部門受賞!

2016年4月、「平成27酒造年度 第97回 南部杜氏自醸清酒鑑評会」にて、「残草蓬莱 純米大吟醸 酒こまち35」が純米酒の部で次席、純米吟醸酒の部で優等賞を受賞しました。

 

 

 

a sake brewery

●神奈川の山々に囲まれた、知る人ぞ知る注目の酒

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 大ケヤキ神奈川県北部の山間部に位置する、愛甲郡愛川町。

この一帯は絹糸、農業、工業、そして甲州街道につながる宿場町として栄え、現在では厚木市や相模原市のベットタウンとして開発されています。

周囲を山々に囲まれた盆地で、冬の冷え込みは県内でも一番というこの地に、日本酒ファンにぜひ覚えてもらいたい新進気鋭の酒蔵があります。昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)という名の酒を造る、大矢孝酒造株式会社です。

酒造業としての大矢孝酒造の歴史は、江戸後期の文政13年(1830年)が始まりですが、大矢家の家系図をひもとくと、初代当主は戦国時代にまで遡ります。

戦国時代、この地域で武田信玄と北条氏康との間で合戦があり、大矢家の初代は北条方の騎馬隊長を勤めていました。

この地には田代城という城があったそうですが、その合戦の中、城主が武田側に寝返るといううわさがあり、真偽を確かめるため城に向かうことになりますが、城に入って間もなく、北条側の敗北で合戦は終わります。このとき思うところがあったのでしょうか、大矢家の初代は武士であることを辞め、この地に土着する決心をしたのが始まりとされています。

大矢孝酒造の母屋には、たいへん立派な木が2本立っています。初代当主はこの地に住み始めたときに、家が栄えるようにとケヤキを家の周りにたくさん植え、その当時の木が樹齢400年を超える年輪を重ね、今日も蔵元を見守り続けています。


●強い信念で独自の道を切り開く、若い蔵元

昇龍蓬莱 蔵元 大矢俊介写真は大矢孝酒造の8代目蔵元、大矢俊介さん。大矢家の初代当主から数えて20代目にあたります。

大矢さんは昭和51年生まれの若い蔵元。先代が倒れたことがきっかけで、平成12年に後を継ぐ形で蔵入りする事になるのですが、当時の大矢孝酒造は普通酒ばかり造っていて、酒造り自体を全く面白く感じられなかったそうです。

そんな大矢さんに平成17年、大きな転機が訪れます。

大学の先輩にあたる「丹沢山」の蔵元に勧めてもらった「あるお酒」との出会いが、大矢さんの気持ちを大きく動かしました。

『これはお燗で飲んで素晴らしいお酒だ!普通酒だけじゃなく、こんなお酒を造ってもいいんだ・・・!』

そのお酒とは、現在も酒通の間で評判の高い、埼玉県の「神亀」でした。

この出会いがきっかけとなり、現在神亀の蔵元とは、家族ぐるみのお付き合いをされているそうです。

●「昇龍蓬莱」の誕生

昇龍蓬莱 大矢孝酒造「昇龍蓬莱」とは、大矢俊介さんが全国ブランド向けに立ち上げた銘柄で、地元向けの銘柄は「残草蓬莱」(この地域の口語で「ざるそうほうらい」と読みます)を展開しています。

ネーミングの由来は、勢いがある名前であることに加え、大矢さんが辰年生まれで、そして酒造りの世界に入ったのも辰年ということで、「龍」にたいへん縁があるこということで、この名前になったそうです。

●「明日も飲みたいね」というお酒を造りたい

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 大矢俊介 佐野吾郎今回、たいへん印象的だった出来事があります。

新規お取り引きの商談として蔵訪問した際には、どこの蔵でも必ず利き酒をさせてもらいます。今回も利き酒をするお話になったのですが、「それじゃあ行きましょうか。」と言われて連れて行ってもらったのは、蔵の中ではなく、蔵から歩いてすぐの焼き鳥屋でした。

『蔵の中でやる利き酒って、正直微妙だと思っているんです。普通お酒を飲む時って、料理を食べながら、誰かとしゃべりながら飲むじゃないですか。お酒を評価するレギュラーの環境って、実はこういう環境じゃないのかなって思っているんです。』

と大矢さんは説明しました。

懇親会としてお料理をセッティングしてもらうことは何度もありましたが、利き酒自体をこういうスタイルで行なう蔵元は初めてでした。

また、商品ラインナップを紹介してもらったときに「今は20BYや21BYという、若いお酒しかご用意出来ないんですけど・・・」とお話をされたのも印象的。1年そこそこの熟成では、お酒は全然若いとの考えです。

そんな「昇龍蓬莱」の目指す酒造りは、テイスティングの一口だけで満足して終わるようなお酒ではなく、『今日飲んだこのお酒、おいしいね。明日もまた飲みたいね。』と思ってもらえるようなお酒を造りたい、ということです。

まだ若い蔵元ですが、これらのエピソードから強い信念と確固とした哲学をお持ちであることが伺えるではないでしょうか。

●少数精鋭の若い蔵人が、チームワークで酒を造る

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 蔵人大矢孝酒造の酒造りの規模は小さく、製造量は年間200石〜300石ほど。大矢さんをはじめとして平均年齢30代の若い蔵人4人が一丸となって作業にあたります。

今回は仕込み中の現場を見学させていただきましたが、活気があり、各人が持ち場をてきぱきとこなし、時に冗談を言いながら笑顔でコミュニケーションを交わしている様子が印象的でした。

スタッフの集合写真の撮影の際に、最初は横一列に並んだ写真を撮影する予定が、某男性グループの「あのフォーメーション」で撮ってみましょうか、という話になり、こちらの写真ができあがりました。

全国的にはまだまだ無名のお酒ですが、埼玉の「神亀」との共通点が見られる「燗酒向けの熟成酒」というジャンル。そして、自らのスタイルを確固として打ち立て、抜群のチームワークで酒造りに向かう大矢孝酒造を、佐野屋は応援したいと思います。

昇龍蓬莱 大矢俊介 佐野吾郎

地酒.COMは蔵元との太いパイプにより、
商品の安定供給を受けています。

写真の左が昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)の蔵元 大矢俊介さん。右が地酒.COM代表の佐野吾郎です。
2011年11月に蔵の玄関にて撮影しました。

「昇龍蓬莱」の販売は、インターネットを代表する佐野屋が蔵元に代わって責任を持って行わせて頂きます。

蔵元との太いパイプにより、通常商品はもちろん、季節限定品も取引させていただいております。

インターネットで昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)、
  残草蓬莱(ざるそうほうらい)をお求めの際は、是非とも地酒.COM、佐野屋をご利用下さい。

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「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」写真集

もっと蔵を伝えたい。
今回は仕込み作業中のお忙しい中にも関わらず、快く見学させていただきました。

昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい) 昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい) 昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)

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取材歓迎!メディアの皆様、取材は喜んで協力いたします。

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地酒.COM 佐野屋は話題性のある酒蔵の情報をご提供いたします。メディアの皆様の取材にご協力させていただきます。

2016年 2月

●雑誌『サライ』2016年2月号「今年呑むべき日本酒30本」にて大矢孝酒造が特集されました!

日経おとなのOFF 残草蓬莱

雑誌『サライ』2016年2月号「今年呑むべき日本酒30本」にて残草蓬莱 純吟 Queeen 槽場直詰生原酒が選ばれました。

さらに「1年で激変する、日本酒の最前線」にて"低アルコール原酒で二日酔い知らず"という見出しで、大矢孝酒造が特集されています。

 

2015年 7月

●「第7回 雄町サミット」にて優等賞受賞!

雄町サミット

平成27年7月30日に「ホテル椿山荘東京」で開催されました。

「第7回雄町サミット」歓評会にて、全国から岡山県産「雄町」を使用したお酒が、 166点出品される中、専門家たちの審査により、純米酒の部で 「昇龍蓬莱 生もと純吟 雄町60 槽場直詰生原酒」が優等賞受賞酒に選ばれました。

2015年 2月

●『danchu 2015年2月号』に昇龍蓬莱 生もと純米が掲載。

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 残草蓬莱

2015年2月号『danchu』の「こんなきれいな生もとがあるなんて!」の特集にて、昇龍蓬莱 生もと純米が紹介されています。

2014年 6月

●『週刊朝日6/20号』に「残草蓬莱 特別純米」が掲載。

昇龍蓬莱 大矢孝酒造 残草蓬莱

2014年6月20日号の『週刊朝日』に「残草蓬莱 特別純米」が掲載されました。

歴史をなおざりにしない、人生の機微を味わう酒として「残草蓬莱」が紹介されています。

2013年 4月

●南部杜氏自醸清酒鑑評会 純米酒の部で次席受賞!

2013年4月、全国の南部杜氏を対象にした「平成24酒造年度 南部杜氏自醸清酒鑑評会」の結果が発表され、神奈川県の「残草蓬莱」が、純米酒の部で次席(第2位)の成績を収めました!

今年度は全国160の酒蔵から、吟醸酒377点、純米吟醸204点、そして純米酒の部に144点が出品され、大矢孝酒造は昨年に続いて2年連続で表彰(昨年は首席第一位)されることになりました。

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