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くどき上手 亀の井酒造

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《全米日本酒歓評会 2016 銀賞受賞》

2016年7月19日・20日、ホノルルにあるハワイ・コンベンション・センターにて 「US National Sake Appraisal 全米日本酒歓評会2016」の審査が行われ、 2日間で約350銘柄の出品酒が「香り、味、バランス、総合評価」の4つのカテゴリーで審査され、大吟醸B(精米歩合50%以下)部門にて「くどき上手 純米大吟醸愛山」が銀賞を受賞しました。

 

a sake brewery

●「地酒王国」山形に現れた、今最も勢いのある注目銘柄

日本酒ファンの間で「地酒王国」として知られる山形県。

その理由は、

・全国屈指の米作地帯である庄内平野から穫れる良質の酒米と、奥羽山脈や出羽三山を源流とする最上川の豊かな水流といった、日本酒の製造に適した地の利に恵まれていること。

・国内外の鑑評会で最高賞を多く獲得する一方、地元流通の市販酒も高い品質を持っており、山形の酒全体が全国レベルでハイクラスであること。

・さらに新しい酒造好適米やオリジナル酵母の開発など、将来を見据えた産地戦略への取り組みに、業界全体が意欲的であること。

これらが「地酒王国」と呼ばれる理由として挙げられます。

山形の酒には芳醇な味わいのスッキリとした辛口タイプが多いのですが、その中でも全国の日本酒愛好家から強い注目を集める酒蔵が存在しています。

その酒の名は「くどき上手」。今や名だたる銘酒の一角と評価される、飛ぶ鳥を落とす勢いの注目銘柄です。

●蔵元杜氏の草分け的存在、今井 俊治社長

くどき上手 亀の井酒造

写真の人物は、亀の井酒造の5代目蔵元、今井 俊治(いまい としはる)社長。

「くどき上手」ブランドを立ち上げ、一代で亀の井酒造を全国区に押し上げた、この蔵を語るうえで避けて通れない人物です。

亀の井酒造は昭和50年代まで、地元鶴岡で主に普通酒を生産していた小さい酒蔵でしが、今井社長が就任してから蔵は革命的な変化を遂げることにます。

まず製造体制。昭和50年代といえば、まだ杜氏制を採用している酒蔵が多かったのですが、今井社長は杜氏制を廃止し「蔵元杜氏」として、経営と製造の両面で指揮を執ります。今でこそ聞き慣れた「蔵元杜氏」という言葉ですが、今井社長はいち早く蔵元杜氏制を取り入れた、先駆者的な存在です。

次に行なったのが、新酵母による吟醸造りを中心とした酒質の改革です。

今井社長は蔵に戻る前、茨城県の明利酒類に勤めていたことがあるのですが、この当時明利酒類では、小川 知可良(おがわ ちかよし)副社長が新酵母の開発に成功しており、今井社長は小川先生から直々にこの新酵母の特性や長所短所を学ぶ機会に恵まれました。

蔵に戻った今井社長は、明利酒類で得た知識と、後に「小川酵母(明利酵母)」と呼ばれる新酵母を使った、これまでにない新しい吟醸酒造りに挑戦します。

(余談ですが、この新酵母はたいへん優秀な酵母として、現在日本醸造協会より「協会10号酵母」として全国に頒布されてます。小川先生はその生みの親として、醸造史にその名を残している人物です。)

●新ブランド「くどき上手」誕生

くどき上手 亀の井酒造

就任1年目に完成した吟醸酒は、小川酵母の持ち味を感じさせる自信作。「亀の井 吟醸酒」の名前で地元酒販店に自ら営業活動を行ないますが、期待とは裏腹に、大半の酒販店で取り扱いを断られる結果に終わりました。

当時の亀の井酒造は150石程度のお酒しか売れなかった時代。そんな経営環境の中、コストをかけて造った吟醸酒の不振は経営面に痛手となり、仙台局の鑑定官の1人からは「蔵をたたんだほうがいい」とまで言われたこともあったそうです。

しかし今井社長はあきらめず、翌年も小川酵母での吟醸酒造りに挑戦します。

2年目の吟醸酒ができたとき、これまでの銘柄「亀の井」とは違う、新しいブランドの立ち上げを考えます。

そのとき戦国時代などの歴史に詳しい母親から、『豊臣秀吉は戦ではなく周囲の人物を説得して、味方に変えて力を伸ばしていきました。このお酒も飲んだ人に納得してもらって、多くの人が好きになってもらえればいいですね』というアドバイスをもらい、そこから「くどき上手」という銘柄名を考案。

また、今井社長が喜多川歌麿などの浮世絵が好きということもあり、ラベルデザインに浮世絵を採用した新ブランド「くどき上手」が誕生しました。

できたばかりの新商品「くどき上手」を手に、今井社長は東京の有名酒販店を相手に営業活動を行ないます。1年目同様、なかなか置いてもらうことができませんでしたが、ある酒屋さんに持ち込んだところ、商売の話を抜きにして居酒屋へ行くことになり、しばらくお酒が入った頃に『そういえば、さっき持って来たお酒どれだけあるの?まだあるなら全部ちょうだいよ!』と言ってもらい、これが「くどき上手」のデビューとなりました。

その後「くどき上手」は瞬く間に評判を集めることとなり、取り扱い店も生産量も年々増加。平成26年現在、「くどき上手」はデビュー時の150石から1500石以上という10倍の生産量に到達しますが、それでも商品は常に品薄状態。出来た先から次々と売れて行ってしまう、人気ブランドに成長しています。

●別世界を歩み続ける先進的な酒蔵

くどき上手 亀の井酒造

くどき上手の酒蔵を訪問すると、手入れが実に行き届いており、清潔感のある酒蔵で感心させられました。

仕込み部屋にはもろみの品温調整が容易なサーマルタンクが何本も並んでおり、良いお酒を造るためには積極的に設備投資を行なう姿勢が伝わってきます。

しかし「お金があれば設備を拡張することは可能ですが、私たちの規模の酒蔵では、これ以上の増産は限界です」と今井社長はおっしゃいます。

こだわりの原料米を使う「くどき上手」は、お米の入手量に限りがあるため、生産量も自ずと限られます。常に品薄の状態で、新規取り扱いを希望する酒販店が後を絶たないことは承知していますが、「量より質」を重視した酒造りを今後も行ないます。


「くどき上手」は、全商品吟醸クラス以上で販売される特約店限定商品で、美しい吟醸香と酸が少なめのスッキリした飲みやすさのある甘さと旨さが特徴です。それは小川酵母の持つ特徴を最大限に引き出したような、近代吟醸酒のお手本といえる印象です。

様々なお酒を飲んだ後でも、一口飲めば「くどき上手」とわかる明快さ、そして飲み手に「美しい」と思わせる酒質は、口にした多くの方を魅了する、そう、「くどき上手」の由来に通じるものを思わせます。

蔵元杜氏制から始まり、小川酵母を採用した吟醸酒造りは、当時あまりにも時代を先取りし過ぎたため、多くの酒販店で見送られたのかもしれません。

名醸蔵が揃う「地酒王国」山形の中で、別世界を歩み続ける先進的な酒蔵。それが「くどき上手」です。

くどき上手 くどきじょうず 亀の井酒造

地酒.COMは蔵元との太いパイプにより、
商品の安定供給を受けています。

写真の左が株式会社クラビシュ 佐野屋酒店の佐野吾郎、写真右の方が亀の井酒造の今井俊治社長です。2014年2月に撮影しました。

地酒.COMは「くどき上手(くどきじょうず)」の今後の将来性を強く感じ取り、自ら蔵に足を運んでお取り引きを申し出ました。

取扱商品に限りがございますが、ゆくゆくは多くの商品を安定供給できる体勢をと考えております。
インターネットでくどき上手(くどきじょうず)をお求めの際は、是非とも地酒.COM、佐野屋をご利用下さい。

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●「くどき上手(くどきじょうず)」写真集

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2016年 5月

全国新酒鑑評会

●「仙台国税局 平成27年東北酒類鑑評会」にて優等賞受賞!

2016年5月、「平成27酒造年度全国新酒鑑評会」にて、「くどき上手」が金賞を受賞致しました。

今回で4年連続の金賞受賞です。

 

2015年 10月

仙台国税局 平成27年東北酒類鑑評会

●「仙台国税局 平成27年東北酒類鑑評会」にて優等賞受賞!

国税局酒類鑑評会は東北地方で製造された清酒及び本格焼酎の品質評価を通じて 酒造技術の進歩と管内酒類の品質向上を図り、酒類業の発達に資することを目的として、 毎年酒類鑑評会を開催されています。

本年は10月に吟醸酒の部47場、純米酒の部46場、全93製造場の出品酒の中から吟醸酒の部、純米酒の部と、くどき上手が優等賞に選ばれました。

 

2015年 8月

全米日本酒歓評会

●全米日本酒歓評会2015 金賞受賞!

2015年8月、全米日本酒歓評会の審査結果が発表され 「くどき上手 純米大吟醸 愛山」が見事金賞に輝きました!

全米日本酒歓評会とは2001年からスタートした審査会で、日本とアメリカから選ばれた審査員がハワイのホノルルで毎年2日間かけて審査を行います。

2015年は約350点の日本酒が出品され、「くどき上手 純米大吟醸 愛山」が金賞に選ばれました。

 

2015年 7月

雄町サミット

●「第7回 雄町サミット」にて優等賞受賞!

平成27年7月30日に「ホテル椿山荘東京」で開催されました。

「第7回雄町サミット」鑑評会にて、全国から岡山県産「雄町」を使用したお酒が、 166点出品される中、専門家たちの審査により、吟醸酒の部(純米吟醸を含む)で 「純米大吟醸 くどき上手 雄町44」が優等賞受賞酒に選ばれました。

 

2014年 4月

くどき上手 酒コンペティション

●『SAKE COMPETITION 2014』にて「くどき上手 純米大吟醸 愛山」が7位ランクイン!

日本一美味しい市販酒が決まるきき酒イベント、出品酒世界最多、唯一日本酒だけのコンペティションとして 今年で4回目を迎えた、世界一、出品酒の多い大会としても知られる、『SAKE COMPETITION 2014』。 純米大吟醸部門にて、「くどき上手 純米大吟醸 愛山」が7位に選ばれました。

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