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川鶴 light -undiluted sake-

川鶴 light -undiluted sake-

※商品写真は外観が似た代用品を用いる場合がございます。シールの有無、肩掛けの文言などから、スペック等を判断されないようお願い致します。スペック等は商品説明でご確認下さい。

川鶴イズムがギッシリ!ドッシリなのに軽快に飲める!それがlight!

川鶴 light -undiluted sake-

720ml  価格 1400円 (税込 1512円)

1800ml  価格 2800円 (税込 3024円)

商品番号
Sake9121
製造元
川鶴酒造(香川県)
特定名称
純米吟醸
保存
静かな冷暗所
配送
普通便発送です クール便をご希望はこちらから。
生/火入れ
火入れ酒(加熱処理有り)

■甘辛:辛口 ■原料米:麹:山田錦 掛:オオセト ■精米歩合:麹:50% 掛:55% 
■アルコール度数:15度 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.7


川鶴 light -undiluted sake-

 

商品説明

《新体制の「川鶴」からプロトタイプ第二弾が!!》


「reverence(レヴァランス)」が売れに売れている「川鶴」からプロトタイプ第二弾が登場しました!

それが「川鶴light」です。

まあ、名前からして「川鶴」にしては軽い味わいのお酒なのでしょう。

でも「川鶴」で軽いは無いな!

私はハナから疑って掛かってしまいました。


「川鶴」の素晴らしさは濃いこと。

濃いと言っても決して一口でお腹いっぱいになるようなお酒では無く、気が付けばキレの良さでどんどん飲み進むお酒。

そんな「川鶴」がlightって…。

何かあるな、と思いました。

その何かがこのお酒のサブタイトルに込められています。


「undiluted sake」

(「reverence(レヴァランス)」以上にカタカナ表記が難しいので割愛します。)


醸造責任者の藤岡さんは学生時代、英語が得意だったのでしょうか。

最近の「川鶴」は英語のお勉強をさせて下さいます(笑)

「undiluted sake」は薄めていないお酒ということで原酒という意味。

原酒でアルコール度数は15度。

低アル原酒の「かわつる純米原酒13」を出されたこともあり、15度の原酒と聞いても特に驚きは無いかも知れません。

日本酒の平均アルコール度数は約15度から16度。

そう考えると15度は平均です。

ですが、原酒となると15度台はやっぱり低い方です。

アルコール度数は単に加水で下げる、若しくは上げなければ良いというものではありません。

確かに近年は海外を視野に入れられている蔵元が増えたこともあり、ワインを意識してか、アルコール度数を下げる傾向にはあります。

しかし、味が薄っぺらくなっては何の意味もありません。

ここで大事になって来るのが味わい深さと軽さの両立。

これこそが、今回の商品「川鶴light-undiluted sake-」のコンセプトなのだと。

そう考えると「川鶴」らしい、オオセトらしいドッシリ感がどうなってるのかがとても気になります。

では、飲んでみます。


ほんのり甘くトロピカル、その奥で爽やかでキリッとした香り。

何かが思い浮かぶようで浮かばない…。

考えてても仕方が無いので飲んでみます。

ふくよかな甘味がドッと押し寄せたかと思うと、酸や苦味、渋味でキュッと引き締まる。

この面白さがクセになります。

飲み進めていくうちにこのお酒の香りや味わいからあるフルーツが頭に浮かびました。

それがキウイ!しかもゴールデンキウイ!

どことなくトロピカルな甘いニュアンスの香り、甘味と酸味。

それと、想像してみて下さい。

キウイを食べた時の口の中がキュッとなるような辛味、それと種を噛んだ時の程良い苦味、渋味。

我ながらぴったりハマったと思っています(笑)

オオセトの良さである甘味はしっかりあって、その上軽快に飲める。

コンセプト通りのお酒に仕上がっていると思います。

「reverence(レヴァランス)」の時にも感じていたのですが、酸の質、苦味、渋味の持たせ方が絶妙なんです!


先日参加したお酒のイベントでこのお酒を飲んで、蔵元の川人さんに、

「全然lightちゃいますやん!」

と、私なりの最大限の褒め言葉をお伝えしました。


体制が変わったからと言ってガラッと酒質が変わった訳ではありません。

これまでの「川鶴イズム」はしっかり根付いています。

そこにアルコール度数を下げることによる軽快さや酸・苦・渋をアクセントに加えることで「川鶴」の良さが更に引き出されていると私は感じました。

もうこのお酒はプロトタイプの域を十分超えたお酒だと思います。

是非、飲んで頂きたいお酒です!


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